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 サッカーで日本最高峰の大会に優勝しても、女性が獲得する賞金は、男性の15分の1――。男女で得られるお金の格差に対しては、世界各地で疑問の声が上がっている。オーストラリア代表は今月、男女の報酬を同じにする契約を結ぶと発表した。日本では格差の解消は難しいのか。

「平等な報酬を」米国スタンド大合唱

 先頭に立って声を上げたのは、7月の女子ワールドカップ(W杯)で連覇を果たした米国代表のミーガン・ラピノー主将だ。W杯の賞金総額は男子の4億ドル(約432億円)に対し、女子は3千万ドル(約33億円)。ラピノー主将は記者会見で「不公平だ」と13倍もの格差を批判し、決勝後のセレモニーでは、観客席から「平等な報酬を」の大合唱が起きた。

 こうした動きは、女性たちがセクハラ被害に声を上げた2017年の「#MeToo(私も)」運動から発展し、男女の待遇格差解消を求める「50/50」の広がりの一つでもある。

 そして今月6日、豪州のサッカ…

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