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 アメリカンフットボールの関西学生リーグ1部の神戸大が、関西の国立大として初めて全日本大学選手権に出場する。長く強豪私大が全国への壁として立ちはだかったが、制度の「追い風」も受け、切符をつかみ取った。

 11月10日。リーグ最終節で同じ国立大の京大に16―7で勝利した。京大は1990年代まで大学日本一6度、社会人と対戦するライスボウルを4度制した古豪だ。主将のWR中谷建司(4年、春日丘高)は「日本一になるためにやってきた。これからもまだまだ成長できる」と胸を張った。そして、続く試合の結果でリーグ3位に滑り込んで選手権に出場できることに。選手たちは二重の喜びに浸った。

 全日本大学選手権は、各地区代表がトーナメントで学生日本一を決める大会で、2009年に始まった。決勝が「甲子園ボウル」だ。昨季まで関西の出場枠は最大2で、立命大や関学大といった強豪私大が出場権を得て、国立大が出場したことはなかった。今季から仕組みが変わり、リーグ3位までが選手権に出場できるようになった。神戸大は制度変更の後押しも受けた形だ。

 とはいえ、強豪ひしめく関西で…

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