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 1959年の台風7号と伊勢湾台風(台風15号)に伴い、山梨県内でも甚大な被害が出た「昭和34年災害」から60年。当時の被害の状況を伝え、防災意識を高めてもらおうと、国土交通省の甲府河川国道事務所と富士川砂防事務所はパネル展を開いている。

 29日まで早川町、28日~12月6日が北杜市など県内で巡回中。静岡県内や長野県内でも巡回予定だ。

 59年8月に上陸した台風7号は富士川に沿って北上。笛吹川や釜無川の堤防が決壊した。翌月には伊勢湾台風が上陸。二つの台風で県内の死者、行方不明者は100人を超えた。

 川からあふれた濁流が道路や家…

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