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 世界の大半の選手が欧州2社製の義足を使っている中、アラブ首長国連邦のドバイで開かれているパラ陸上の世界選手権では、日本産義足で戦っている選手がいる。日本の技術を結集したメーカーとともに、2020年東京パラリンピックでの躍進を目指している。

 11日の男子走り高跳び(下肢障害)に、鈴木徹(SMBC日興証券)は新しい義足で挑んだ。

 結果は1メートル92の銅メダルで、6大会連続となるパラリンピック出場権を得た。自己ベストの2メートル02には届かなかったが、「まだまだ新しい義足はフィットしていない。短くするのか、形を変えていくのか、考えたい」と改善点を挙げた。

 義足クラスで世界ランキング1位の39歳は、長年にわたって海外製を愛用してきた。だが昨秋、義足の開発をスポーツ用品大手のミズノ(大阪市)に依頼。自国開催の大舞台を前に「国産義足の知名度アップや普及に少しでも貢献したい」との思いがあった。

 そしてミズノは、競技用義足の…

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