天皇陛下の即位に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の中核儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14日夕、皇居・東御苑に建てられた祭場「大嘗宮」で始まる。即位に伴う一連の行事のクライマックスと言える行事。
新天皇がその年に収穫された米などを神々に供え、自らも食し、五穀豊穣(ごこくほうじょう)と国家安寧を祈る「新嘗祭(にいなめさい)」が毎年11月23日に行われるが、大嘗祭は新天皇が即位後最初に挙行する新嘗祭。
儀式は午後6時すぎに始まり、15日未明まで続く。天皇陛下は最も清浄で神聖とされる白絹の「祭服(さいふく)」姿で臨む。
だが、神殿の奥の場所で行われ…
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朝日新聞社会部