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 認知症を理解し、困っている人やその家族を支援する「認知症サポーター」の養成講座が30日、兵庫県西宮市名塩新町の朝日新聞販売所「ASA売布 名塩支店」で開かれる。同店周辺の西宮市北部地区は、認知症の症状が出ても暮らしやすい町づくりに力を入れる。「認知症に優しい町は、誰にでも優しい町」。そんな理念に根ざしている。

 JR西宮名塩駅の北側に広がる東山台地区。約6千人が暮らすこの町では、2016年から毎年春、認知症の人のための見守り、声かけ訓練を住民主導で続けてきた。高齢化率は20・8%と市平均の23・9%より低いが、認知症で困っている人は必ずいるはずだという考えに基づいている。

 訓練には住民のほか、コンビニ、スーパー、薬局の店員や郵便局員、交番勤務の警察官らが参加。特別養護老人ホームやデイサービスセンターの職員らが認知症の人の役になり、「出かけようとして途中で行き先が分からなくなった人」や「今は子どもと同居しているが、配偶者と暮らしていた以前の家に帰ろうとしているお年寄り」などを演じる。

 相手を傷つけないようどう声か…

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