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 東京オリンピック・パラリンピックがある2020年が幕を開けた。パラ・トライアスロンの谷真海(サントリー)も自国開催という「夢舞台」に挑む。

 ――スポーツの力を訴え続けてきた谷さんにまずはこんな質問から。日本列島を熱くした昨年のラグビーW杯。あの熱狂は人ごとではなかったはずです。

 「もちろん、パラリンピックにも通じる部分はあるなと思って見ていました。日本戦の前はワクワクしましたし、勝った後は日本人であることを誇りに思えた。選手の活躍、言葉も印象深かった。これは東京大会のロールモデルになるのでは、とも思いました」

 ――福岡選手ら日本勢の活躍が光りました。

 「盛り上げには日本勢の活躍が大事なんだと思わされた。実は選手の皆さんとは面識があったんです。2013年に東京大会招致が決定した後、当時チームを指揮していたエディ・ジョーンズヘッドコーチから人生のチャレンジについてお話をしてください、と」

 ――大男たちの前で?

 「世界の強豪と戦う選手に話すことなんてあるの、と思いながらお役に立てればと自身の半生を語らせていただきました。だから知っている選手が多くいて、今回の活躍は勇気をもらえた。スタジアムも満員になってW杯は大成功。だからパラもああなって欲しい」

 ――あの熱狂をパラでも起こせるのでしょうか。

 「W杯も初めから盛り上がって…

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