中川史
三重県立相可高校(多気町)が、校内の敷地で育てたバジルを使った食用油「バイオバジルオイル」が商品化された。バジルの栽培には、生ごみを原料としたバイオマス発電などで生まれる消化液が、液体肥料(液肥)として使われている。1本1千円(税込み)で、当面は同校で販売している。
液肥の利用で収量は2割増。三重県松阪市の辻製油が菜種油を加えて製品にした。ラベルも生徒たちが手がけた。「イメージカラーの緑色が目立つように、おしゃれな書体で」と、案を出し合って選んだ。
同校生産経済科は2015年、消化液を肥料として利用する取り組みを開始した。バイオマス発電所などから排出される熱や二酸化炭素、消化液のうち、消化液は一般的には産業廃棄物として処理される。しかし、「元は食品。肥料として利活用できるのでは」と考え、果実や野菜の栽培でバイオマスの農業利用の研究を続けてきた。
同校の活動を知った秋田大学が…
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
残り:491文字/全文:871文字
【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら
トップニュース
速報・新着ニュース
「卵も肉も」で救った危機
苦労したのは笑顔と標準語
「アマビエ」で疫病退散!
春の訪れを告げる「復活祭」
家で作れる本場の味
ジャストフィット
「シーナ&ロケッツ」の原点
良質な肉料理が安くて旨い!
中央銀行バブルの崩壊
ウブロ、期間限定フェア開催あわせて読みたい
PR注目情報
ここから広告です
広告終わり
ここから広告です
広告終わり
ここから広告です
広告終わり