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 顔認証技術をキャッシュレス決済などに活用する取り組みが、和歌山県白浜町で広がっている。NECが空港や観光施設、ホテルなどと組み、「顔パス」で回れるサービスを実証実験中だ。今秋にはバスや土産物店なども新たに参加し、実用化の可能性を探る。

 南紀白浜空港内の土産物店では今年10月から顔認証決済を導入した。事前にNECのシステムに顔写真を登録すれば、レジ前に置かれたタブレット端末のカメラで個人を特定し、数秒で決済が完了する。代金は登録したクレジットカードから引き落とされる仕組みだ。

 白浜町での実証実験が始まった…

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