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 台風19号による大雨の影響で線路に土砂が流れ込むなどして運転を見合わせていたJR磐越東線の小野新町―いわき駅間は16日、35日ぶりに運転を再開した。これで福島県内のJR全線が復旧した。

 午前9時40分ごろ、郡山発いわき行き普通列車(2両編成)が、定刻より少し遅れていわき駅に到着。30人ほどの乗客が降り立ち、常磐線に乗り換えたりしていた。

 本宮市の自宅から水戸方面に向かうため、郡山駅から乗ってきた藤原真奈美さん(48)は「全線で運行が再開されると聞き、乗車してみた。以前、いわきで暮らしたこともあり、車窓から沿線の紅葉など懐かしい景色を見ることができた」と話した。

 JRは台風19号の影響で10…

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