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 第61次南極地域観測隊の同行者に、茨城県立守谷高校教諭の北沢佑子さん(33)=取手市=が選ばれた。昭和基地から衛星回線で「南極授業」を行う。27日の出発を前に守谷市の松丸修久市長を表敬訪問し、「隊員の『南極魂』を学びたい」と熱っぽく語った。

 北沢さんは筑西市出身。県立古河第三高校を経て2018年から守谷高校に勤務し、理科(生物)を担当している。

 南極行きは10年前からの夢だった。筑波大学大学院1年の時に観測隊に参加した教授の話を聞き、「地球の果てにある見たことない世界に引き込まれた」。国立極地研究所(東京都立川市)が09年から始めた「教員南極派遣プログラム」に応募し、3回目の挑戦で切符をつかんだ。県教委によると、茨城県の県立高校教員が南極に行くのは初めてという。

 第61次観測隊は夏隊42人と…

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