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 宮崎県高千穂町の旅館「神仙(しんせん)」が高級食材キャビアの販売を始めた。椎葉村の業者と共同開発し、和食に合わせて塩分を控えた繊細な味に仕上げた。関係者たちは世界農業遺産「高千穂郷・椎葉山地域」発のキャビアを通して地域の魅力を伝えたい、と意気込んでいる。

 「神仙キャビア」は、椎葉村でチョウザメの養殖やキャビアの加工を手掛ける「森のめぐみ」と開発した。チョウザメは村の谷間を流れる清流で育成。五ケ瀬ワイナリー(五ケ瀬町)のワイン製造過程で出るぶどうの搾りかすをえさに混ぜ、臭みを抑えている。

 一般的な養殖場より低い水温で育て、卵は通常より長い1年半~2年かけて成熟させたものを採取する。形の良い卵のみを厳選するため、神仙キャビアになるのは生産量全体の1割ほどという。

 普通のキャビアよりクリーミー…

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