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 中国国内で幅広く使われているQRコード決済サービス「支付宝(アリペイ)」と「微信支付(ウィーチャットペイ)」。中国の銀行口座などと連携させる必要があったため、外国人観光客は原則として使えなかった。それが今月から新たな機能が追加され、利用可能になった。外国人も中国で気軽にQRコード決済ができるようになった。現地の決済での利便性が飛躍的に向上し、中国政府が目指す観光客増も後押ししそうだ。

 「ピッ」

 6日、中国出張中の記者が、北京のコンビニのレジでアリペイのQRコードが表示されたスマートフォンをかざすと、簡単に支払いが終わった。1週間の出張中、飲食やコンビニ、お土産、タクシー代などの支払いはすべてアリペイですませ、現金を取り出すことはなかった。

 アリペイを運営するアリババは…

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