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 佐賀県唐津市相知町伊岐佐の市立伊岐佐小の5年生6人が15日、相知市民センターなど地元の5施設を回り、みんなが校庭で拾い集めたぎんなんを売った。売り上げで「トランプとフリスビー」という欲しいものを買うだけでなく、8月末の大雨や台風19号の被災者への義援金にしたいと初めて取り組んだ。

 伊岐佐小の校庭にはイチョウの木が2本あり、1本は樹齢約140年という。ぎんなんは、9月末から10月にかけて全校児童48人が4班に分かれ、交代で始業前に拾った。量は約70キロにもなり、教職員が川や専用の洗濯機で洗って干した。

 300グラムで300円、500グラムで400円。分量は算数の授業で「重さを量る」ことを勉強していた3年生が担当した。

 伊岐佐小恒例のぎんなん。実は…

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