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 今月1日に今年初めてサンマの水揚げがあった千葉県銚子市の銚子漁港では、以後全く入荷がない状態が続いている。不漁のうえ漁場から遠く、より近い北海道や三陸の漁港に流れているためだ。17日に市内で開かれる「銚子さんまマラソン」では、予定されていた生サンマのつかみ取りイベントが中止された。

 1日に水揚げされたサンマは222トンで、前年より44日遅かった。以後水揚げがないので、昨年の水揚げの5%しか揚がっていない計算だ。1日の初水揚げについて、関係者は「3日に銚子港水産まつりを控えていたので、無理して持ってきてもらった」と明かす。

 その時の漁場はロシア海域。銚子市漁協の職員は「今は金華山沖(宮城県)まで南下してきたが魚群は数トン。1隻で80トン捕る漁船からしたら燃料代にもならず、最悪の年だ」と話す。

 市が共催するさんまマラソンで…

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