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 福岡県飯塚市入水のリサイクルセンターで、ゴミ袋の中から散弾銃の実包とみられるものが見つかった。計15個あり、県警飯塚署は火薬類取締法違反の疑いで捜査している。

 施設を管理するふくおか県央環境広域施設組合によると、10月28日午後2時ごろ、作業員がゴミ袋を破る作業中に見つけた。このゴミ袋は嘉麻市の嘉麻クリーンセンターに不燃ゴミとして持ち込まれたが、燃えるゴミしか処理できないため、飯塚市のリサイクルセンターに回されたという。嘉麻クリーンセンターは嘉麻市の山田、嘉穂、碓井地区のゴミを受け入れている。

 飯塚署は実包かどうかの鑑定をする方針。組合の担当者は「あってはならないこと」と話している。(垣花昌弘)