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 世界遺産の平等院(京都府宇治市)で16日、鳳凰(ほうおう)堂をライトアップする夜間特別拝観が始まった。15日夜には報道公開され、鳳凰堂や約200本のモミジが鮮やかに照らし出された。

 鳳凰堂前に広がる池の水面には、LED投光器に照らされた堂内の本尊阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)や、色づき始めたモミジなどが映り込み、揺らめいていた。

 夜間特別拝観は12月1日までの金、土、日曜日の午後6時~8時半。拝観料は中学生以上1千円、小学生以下無料。問い合わせは平等院(0774・21・2861)へ。(高井里佳子)