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 2012年に群馬県藤岡市の関越道で乗客7人が死亡したツアーバス事故の遺族の林稔さん(62)が15日、新潟市内で講演した。約200人の自治体職員や警察官らを前に「事故は絶対に人を不幸にする。色んな人に知ってもらい、何ができるか考えてもらいたい」と訴えた。

 県警などでつくる県被害者支援連絡協議会の総会に合わせて企画された。富山県で中学校講師を務める林さんは、事故で妻の郁子さん(当時49)を亡くし、長女も重傷を負った。

 講演では、事故直後に被害者の家族が得られる情報が少ないと指摘。病院に搬送された人の名前などを教えてもらえず、郁子さんの安否確認に時間がかかったという経験を明かした。「(当局には)事故や事件の検証をしながら、家族にも連絡してほしい」と要望した。

 一方、群馬県内の被害者支援セ…

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