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 スマートフォンやパソコンで医療相談を受ける「オンライン・セカンドオピニオン」を、東北大学病院(仙台市)が本格的にスタートさせた。先陣を切ったのは、全国的に専門医が少ない「てんかん科」。将来は他のさまざまな診療科に広げていく予定だ。

 てんかん科の中里信和科長の机上の大型画面に、てんかんの患者と家族が映し出されている。患者は寝たきりで病院に行くこともままならず、家族がスマホで様子を撮影し、画像を見ながら中里さんが質問する。オンライン相談の対象は遠隔地の患者に限らない。

 中里さんの「診断」は、患者の主治医から紹介を受けたセカンドオピニオンという位置づけになる。現在の医師法では、対面せずに診療することは特定の疾患の再診などを除いて認められないためだ。

 脳が一時的な興奮現象を繰り返…

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