[PR]

 米東部ニュージャージー州プレザントビルのプレザントビル高校で15日午後8時半(日本時間16日午前10時半)ごろ、アメリカンフットボールの試合中に銃撃事件があり、少なくとも少年1人と男性1人が撃たれて重体となっている。米メディアが報じた。同校と別の高校の試合中、観客席で何者かが6発ほど発砲し、逃走したという。

 米国では前日の14日、西部ロサンゼルス近郊の高校で2人が死亡、3人が負傷する銃撃事件が発生したばかり。警察は15日、この事件で自らの頭部を撃った容疑者の少年(16)が死亡したと発表した。

 米国では教育現場で銃が使用された事件が絶えない。米CNNによると、全米の小・中・高校・大学の教育関連施設で1人以上の死傷者が出た事件は今年45件に上り、1週間にほぼ1回起きている計算になる。(ニューヨーク=藤原学思)