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 木々が色づいたダム湖畔を走る「2019名張ひなち湖紅葉マラソン大会」が17日、三重県名張市上比奈知の比奈知ダム周辺で開かれた。健脚自慢の市民ランナーらが、秋晴れの空の下を駆け抜けた。

 市主催で17回目となる今回は、市内をはじめ、長野など県外も含めて計440人が参加。ダムを発着点に2~10キロの距離別や年代別の15種別で競った。

 この大会で最高齢の84歳で、5キロに出場した三重県伊勢市の佐藤香代子さんは3回目の参加。毎日トレーニングを欠かすことなく、週に1回は10キロを走るという。「いろいろな大会に出ているが、山の中を走る名張のマラソンは気持ちが良くて大好き。これからも参加し続けたい」と話した。

 今回は名張署に昨年できた「ランニングポリス」も初めて参加。9人の署員が参加者の安全を見守りながら一緒に走った。(吉住琢二)