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 サッカーJ2・アルビレックス新潟は17日、吉永一明監督(51)が今シーズン限りで退任し、2020年シーズンの後任に、スペインの名門FCバルセロナでスカウトなどを務めたアルベルト・プッチ・オルトネダ氏(51)をあてると発表した。チームは今月3日の敗戦でJ1昇格の可能性が消え、現在は1試合を残して16勝14敗11引き分けの11位。

 スペイン国籍のアルベルト氏は、2003年から2年間、バルセロナのスカウトを務め、その後下部組織のコーチなどを歴任。直近では、米ニューヨークシティーFCのヘッドコーチを務めていた。

 クラブを通じ、「35年間のサッカーキャリアで培ったものをもって、クラブに貢献したい。熱いサポーターのいる新潟で生活できることを心待ちにしている」とコメントした。来年1月に記者会見する予定。(高浜行人)