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 関東大学サッカーの強豪、流通経大が17日、リーグ戦で順大に0―1(フクアリ)で敗れ、2003年に昇格して以来初めての2部降格が決まった。多数の有力選手を輩出した中野雄二監督(57)は、今季限りで退任する意向を示した。

 勝てば1部残留の望みがつながるこの日、中野監督はピッチ横のベンチから立ち上がることなく、試合を見守った。今年の夏以降は、あえて試合中は立ち上がらず、選手への指示はコーチ陣にまかせていたという。

 試合後、中野監督は「新しい流経を作り直すタイミング。死ぬまで監督をしていきたいが、指揮権を若手の若いコーチ陣に渡す。私はGM(ゼネラルマネジャー)的な感じで全体的なマネジメントをする」と話し、就任22年目となる監督を降りる考えを明かした。

 「5年後、10年後を考えたら…

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