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 宮城県は、老朽化が著しい県民会館と県美術館(いずれも仙台市青葉区)について、仙台医療センター跡地で一体的に整備し、複合施設にする方針を決めた。新施設は大型ホールを備え、仙台市も同規模の音楽ホールを計画する。県と市の「二重行政」による無駄との声もあるなか、県都の別々の場所に同様のホールができる見通しとなった。

 18日、有識者でつくる「県有施設再編等の在り方検討懇話会」で了承された。県は、年度内にも再編についての基本方針をまとめる予定。市中心部にある県民会館の跡地の活用策については市とも議論する。

 懇話会はこれまで、県民会館(1964年開館)を宮城野区の医療センター跡地に移転する方向で議論を進めてきた。敷地が5万平方メートル超と広大なため、ほかの県有施設を移すことも検討項目に挙がっていた。

 一方の美術館(81年開館)も…

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