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 国際オリンピック委員会(IOC)の最上位(TOP)スポンサーに18日、米民泊情報サイト大手の「Airbnb(エアビーアンドビー)」が加わった。東京五輪をはさんで2028年まで、大会期間中の公式宿泊先と認められるほか、五輪に絡めた宣伝活動を世界で展開できる。

 IOCのTOPスポンサーは1業種1社が原則で、エアビーが加わり14社になる。日本からはトヨタ自動車とパナソニック、ブリヂストンが名前を連ねる。エアビーは選手らのトレーニング先などでの宿泊も提供するという。スポンサー費用の金額は公表しなかった。

 ロンドンで発表会見したエアビーのジョー・ゲビア共同創業者は「来年から、エアビーを通じて人々が五輪に関わる体験を提供できることにわくわくしている」と話した。IOCのトーマス・バッハ会長も「五輪の宿泊関連コストを大幅に削減できる」と意義を強調した。

 主に住宅の空き部屋を宿泊先と…

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