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 石木ダム(長崎県川棚町)の水没予定地が明け渡し期限を迎えた18日、移転を拒む住民らはダム建設断念を求め、県庁を訪れた。この日長崎地裁佐世保支部(佐世保市)であったダム関連工事の差し止め訴訟でも、住民らはあくまで立ち退きを拒む姿勢を示した。

 18日午前、水没予定地の川原(こうばる)地区の住民ら約30人は県庁で平田研・副知事に面会。住民の岩下和雄さん(72)が前日、川棚町であった全国集会で採択した宣言文を手渡した。「奪われた土地を取り戻す新たな闘いのスタート」と記した宣言文は、ダム建設断念を求め、反対運動を続けていく姿勢を示したものだ。岩下さんは副知事に「住民は住み続けたいと言っているから、行政は別の方法を探すべきだ」と訴えた。

 会場には「災害は追い風」発言をした浦瀬俊郎河川課長も同席した。

 岩下さんは「ダムがあっても(…

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