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 NTTタウンページ(本社・東京)は、JR四国が来春、県内の土讃線で運行を始める観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を表紙デザインに使った職業別電話帳「タウンページ」の高知県版を発刊した。民間企業と協力したデザインが表紙に掲載されるタウンページは愛媛県内に次ぎ、全国2例目。

 新たな観光列車はJR四国が集客に力を入れる「ものがたり列車」シリーズの一つで、高知―窪川(四万十町)間で来年4月から週末などに1日1往復(2両編成)する。列車をあしらった表紙で興味を持ってもらおうと企画した。

 18日にJR高知駅で贈呈式があり、NTT西日本高知支店の山神克己支店長がタウンページを太田正駅長に手渡した。太田駅長は「一人でも多くの人に手に取ってもらい、高知の新しい魅力を見つけてもらいたい」と話した。

 タウンページは1号車(茶色が主体)を表紙にした高知県版と2号車(白色が主体)を表紙にした高知市版の2種類ある。ともにものがたり列車の特集記事を掲載し、アンケートに答えると夜明けのものがたり列車のペアチケットが当たるキャンペーンもある。防災と健康について特集した別冊版2冊と合わせ、県内の全世帯などを対象に計33万5千部を配布する。(清野貴幸)

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