【動画】360度動画「いきもの目線」がプラネタリウムになりました!
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 全国の映像制作会社などが集まり、新作のプラネタリウム映像を披露する「JGSSフィルムフェスティバル2019」が18日、東京都の府中市郷土の森博物館で始まった。約200人が集まった会場で、朝日新聞デジタルの360度動画「いきもの目線」のプラネタリウム作品も上映。20日には一般先行上映もある。

 「いきもの目線」は小型の360度カメラを使って撮影し、目の前に生き物がいるような映像が特長だ。哺乳類から昆虫まで約70種類の生き物を動画や写真で紹介している。

 このシリーズのプラネタリウム作品は初めて。スマトラトラやチンアナゴ、シマウマなど8種類の生き物が登場。えさを食べたり、寝転んだりする大迫力の映像が楽しめる。これまですべての撮影を担当した朝日新聞の竹谷俊之記者は「普段は見ることができないアングルから動物たちに囲まれる不思議な体験を楽しんでほしい」と話す。

 同フェスティバル実行委員長の楠見忠司さん(67)は「別の業種からのアプローチで、従来とは違った発想がおもしろい。動物に接近して見られるので、子どもたちの反応も楽しみですね」と話した。

東京と仙台で一般先行上映

 プラネタリウム版「いきもの目線」を以下の日程で一般先行上映します。いずれも申し込み不要。直接来館ください。

「JGSSフィルムフェスティバル2019」

 11月20日[水]午後2時10分~3時50分、東京・府中市郷土の森博物館プラネタリウム。「ねずみと森のなかまたち」「天球のものがたり」と合わせて上映。入館料300円(観覧料は無料)。問い合わせは五藤光学研究所カスタマー営業(042・362・5320、平日8時30分~午後5時30分)。

「ナイトプラネタリウム」

 11月23日[祝]、30日、12月21日、28日、来年1月11日、18日、25日(いずれも土曜日)午後7時40分~8時5分、仙台市天文台プラネタリウム。観覧料大人500円、小・中・高校生200円(いずれも天文台ファンサポーターは100円引き)。未就学児無料。問い合わせは仙台市天文台(022・391・1300、午前9時~午後5時。休館日を除く)。