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 英国のエリザベス女王の次男アンドルー王子(59)が、児童買春などで有罪判決を受けた米資産家との親交について語ったインタビューが波紋を広げている。この資産家を介して未成年女性と性的関係を持ったとの疑惑は否定したが、資産家の有罪判決後もニューヨークの自宅を訪れて数日間滞在するなどしており、英各紙は「不可解だ」として連日1面で報じている。

 この資産家は今年8月に矯正施設で自殺したジェフリー・エプスタイン氏。2008年に児童買春あっせん罪などで有罪判決を受け、その後に別の性的虐待事件でも逮捕・起訴されていた。被害者とされる女性が、17歳の時にエプスタイン氏を介して王子と性的関係を強制されたと訴えている。

 これに対し、王子は16日放送の英BBCの報道番組で「この女性とこれまでに会った記憶はかけらもない」と強調。女性側が01年3月にロンドンの会員制ナイトクラブで王子に会い、その後に性的関係を持ったと主張していることについては「その日は娘を連れてピザ店に行った」などと否定した。

 女性側は王子が汗かきだったと…

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