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 トランプ米政権は18日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する輸出規制の一部猶予措置を、さらに90日間延長すると発表した。米中通商協議で「第1段階の合意」の正式署名を目指すなか、米企業への打撃にも配慮して、摩擦のさらなる激化は避けた形だ。

 ロス商務長官は声明で、米農村部で華為の機器を使う一部の通信業者やその利用者などに配慮したものだ、という従来の立場を強調。そのうえで「米国の安全保障を脅かす勢力によって、我々の技術革新の力が抑え込まれることがないよう、機密技術の輸出については引き続き厳格に監視していく」と述べた。

 これに対し華為は19日、声明…

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