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 安倍晋三首相の通算在職日数が20日で憲政史上最長となりました。なぜ長期にわたり政権が維持できたのか。それにふさわしい成果を上げているのか。有識者に聞くインタビュー企画「問う最長政権」をお届けします。

石原信雄氏(元内閣官房副長官)

 今の内閣が長期にわたって安定しているのは、与党はもちろん国会、経済界も含めて色々な分野のニーズをバランスよく取り上げて実行しているからだ。

 7年3カ月の官房副長官の経験を踏まえれば、内閣人事局ができ、内閣の指導力が強化されたことが要因としては大きいだろう。

 私が官房副長官をしていた頃は、内閣の方針に各省を従わせることに大変苦労した。幹部の人事権を各省が持っていたから、各省は自己主張し、官邸は報告を受ける立場だ。自民党の族議員と同じ歩調を取り、公然と内閣の方針に反対する幹部も結構いた。

 官房副長官を退任し、橋本龍太…

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