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 19日午前8時20分ごろ、和歌山市十三番丁の12階建てビルの屋上から、鉄パイプ(長さ約1・5メートル、重さ約5キロ)が落下し、通行人の男性の頭に当たった。和歌山県警によると、男性は20代くらいで、搬送先の病院で死亡した。

 和歌山西署などによると、ビルの屋上には看板が設置されており、鉄パイプは看板の周辺に設置された足場として使われていた。事故当時は足場を解体中だったという。県警が安全管理に問題がなかったか調べている。

 現場は南海電鉄和歌山市駅から南東に約600メートルで、飲食店やオフィスビルなどが並ぶ一角。