[PR]

 和歌山県田辺市は19日、10月に全世帯配布した市洪水ハザードマップに印刷ミスがあり、左会津川水系の想定浸水高が実際より低く表記されていたと発表した。

 市洪水ハザードマップは河川氾濫(はんらん)の被害を最小限に食い止めるため、予想される浸水の程度や避難施設の情報などをまとめた冊子。県が今年、13年ぶりに作成したデータを元に、田辺市が流域別に浸水想定区域図や浸水実績図を作った。

 誤りがあったのは旧市内を流れる左会津川水系の浸水想定区域図。縮尺2万分の1の県の原図を1万5千分の1に拡大、4分割して8ページに収めたが、0・5メートル未満から5~10メートル未満まで4段階に分かれている氾濫時の水深の凡例が、0・3メートル未満から5メートル以上の6段階になっていた。旧市内で最も広い、黄緑色に塗られた浸水想定区域は「0・3~0・5メートル」と表記されていたが正しくは「0・5~3メートル」だった。

 市建設部管理課によると、原図…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類有料会員記事会員記事の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら