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 伝統技法による藍染めや料亭体験、よろいかぶとや着物に着替えた後は「遊山箱」を持って散策……。徳島県東部の観光地域づくり団体「イーストとくしまDMO」がこんな、海外の富裕層向けツアーを企画した。藍染めに始まった阿波の文化を現代によみがえらせるというコンセプトで、その名も「徳島ゴールデンプラン2020」。2泊3日で1人120万円。来年3月の実施を目指す。

 本藍染矢野工場(藍住町)では江戸時代から続く「天然灰汁発酵建(てんねんあくはっこうだ)て」による藍染めのバンダナ作りを体験。料亭しまだ(徳島市)を貸し切りにし、食事や生け花など藍商人が育んだ料亭文化を味わってもらう。旧徳島城表御殿庭園・徳島城博物館(同)では、男性は甲冑(かっちゅう)、女性は着物に着替えて殿様や姫様になりきり、「遊山箱」に入った和菓子とお茶を楽しむ。

 阿波おどり会館(徳島市)では、有名連の女性らと一緒に踊る特別ステージ。大塚国際美術館(鳴門市)を貸し切りにして、システィーナ・ホールで弦楽四重奏を聴きながら食事をしたり、クルーズ船をチャーターして渦潮を間近に見たりする企画も。

 宿泊は2泊とも隠れ宿として知…

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