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 福井県美浜町は、国とともにJR美浜駅前に整備する「道の駅」に、野菜や魚の直売所や子育て交流の場などを備えた拠点施設を整備する。町を訪れる観光客や住民が集い、交流できる場にする考えで、2022年春のオープンを目指す。

 道の駅は、美浜駅前の敷地約1万2千平方メートルに、国と町が整備を計画。町は敷地内に、2階建てで延べ床面積約2300平方メートルの拠点施設をつくる。民間の資金やノウハウを活用するPFI方式を採用し、建設費と10年分の運営費をあわせて約15億7800万円と見込んでいる。

 18日に記者会見した戸嶋秀樹町長は、23年春の北陸新幹線敦賀開業を見据え、「美浜の魅力を味わう観光資源の一つとして整備を進めたい。町を訪れる人や町民の憩いの場として、愛着を持ってもらえる場にしたい」と述べた。

 町は、この道の駅の愛称を募っている。12月18日締め切り(必着)で、応募用紙に愛称とその意味、住所や氏名などの必要事項を書いて、役場などに置いてある応募箱に入れるか、役場に郵送する。問い合わせは町にぎわい拠点整備室(0770・32・6707)。(八百板一平)

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