[PR]

 東西や国籍、プロアマの垣根を取り払い、自作の新作落語を演じることを唯一の条件にした女性の落語会「KOBE GIRLS 新作RAKUGO COLLECTION」が初めて開催された(11月11日、神戸新開地・喜楽館)。異色の顔合わせで、女性の落語の幅の広さを示した。

 企画した桂あやめのほかにプロは上方から桂ぽんぽ娘(こ)、笑福亭縁(ゆかり)、東京は二ツ目・三遊亭粋歌(すいか)。そして、イギリス出身のダイアン吉日(きちじつ)、女子大生のぷりん亭芽(め)りんという顔ぶれ。出演順はくじ引きで決定。キャリアが一番上のあやめがトップ、芽りんがトリという予想外の結果で幕を開けた。

 前座のあやめは若手の頃に作っ…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら