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 野球の第50回記念明治神宮大会最終日の20日、大学の部決勝が行われ、慶応大(東京六大学)が関西大(関西学生)を8―0で下し、第31回大会(2000年)以来、19年ぶり4度目の優勝を果たした。

 慶応大は一回、主将の郡司裕也(4年、仙台育英)の2ランで先制した。先発の左腕、高橋佑樹投手(4年・川越東)は被安打3で完封。抜群の制球力で八回の先頭打者に初安打を打たれるまで、一人の走者も許さず主導権を渡さなかった。

 関西大は第3回大会(1972年)以来、47年ぶり2度目の頂点を狙ったが、届かなかった。