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 認知症のスタッフが接客にあたる「ほっこり料理店」が20日、山形県寒河江市寒河江のレストランで1日限定でオープンした。認知症の人が社会と触れあうことを応援し、認知症が身近でない人にも理解を深めてもらおうと、寒河江市を拠点に介護施設などを運営するNPO法人「あじさい」などが主催した。

 「こぼしても、器を壊しても大丈夫です」

 開店前、NPO事務局長の伊藤茂さん(45)が呼びかけると、説明を聞いていたスタッフらから笑顔がこぼれた。レストランのスタッフは、認知症の症状がある80代、90代の13人。NPOが運営する介護施設などの利用者で、本人や家族の同意があった人たちだ。軽度から要介護3まで症状はさまざま。人と話したり体を動かしたりすることは、利用者にとっても刺激になるという。

 スタッフは、白いシャツ、黒い…

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