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 お茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)の男性教諭が同校の男子生徒を蹴り、あばら骨にひびが入るけがをさせたとして、警視庁が傷害容疑で捜査していることが同庁などへの取材でわかった。教諭は任意の聴取に対し、蹴って負傷させたことを認めているという。

 大塚署と大学によると、暴行は校内で9月中旬の放課後にあった。生徒は翌日から登校し、快方に向かっている。教諭は直後から謹慎中という。同月下旬、同校関係者から署に相談が寄せられた。

 大学は「警察と相談しており、詳細は控えたい」としている。