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 財務省と農林水産省は、赤字続きの官民ファンド「農林漁業成長産業化支援機構(A―FIVE)」を廃止する方向で調整に入った。安倍政権がアベノミクスの一環として積極的に活用してきた官民ファンドに、抜本的な見直しの動きが出てきた。ただ、農水省は別の組織をつくって投資を続けたい考え。「看板の掛け替え」に終われば、ずさんな投資が続いて国民負担が膨らむことになる。

 A―FIVEは、農林水産物の生産から加工、販売まで手がける「6次産業化」の支援を目的に2013年に設立。大半を政府が出資した319億円の資金を使い、昨年度までに企業の株式に計82億円投じた。

 だが投資は失敗続きだ。昨年度…

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