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 2020年度から始まる大学入学共通テストで新たに導入される国語の記述式問題について、文部科学省は21日、各大学の一般入試での利用が5割弱になるとする集計を発表した。国公立大のほとんどが利用する一方で、私立大の利用は3割余にとどまっている。

 文科省によると、全国の国公私立大758校を対象に、20年度の一般入試で国語の記述式問題を利用するかを尋ねた。学部・学科や日程などの入試区分ごとに10月11日時点で集計。計1万264区分のうち「利用する」は、49・3%にあたる5062区分だった。国立大は98・6%、公立大が95・8%と高く、私立大は36・4%だった。

 共通テストの国語は、200点…

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