冬のプールでニジマス釣り これぞ二毛作、釣り堀に変身

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川田惇史
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 プールでニジマスが釣れる、そんな「釣り堀」が関西に広がりつつある。昨年、大阪府豊中市の服部緑地でオープン、今月から同府岸和田市の市民プールでも営業を始めた。週末には、水着姿ではなく釣りざおを手にした親子連れでにぎわう。夏は水泳、冬は釣りの「プールの二毛作」。その背景とは?(川田惇史)

 流れるプールに魚影が光る。小学生の男の子が銀色のニジマスを釣り上げた。「大きいよ」と男の子。父親が網ですくい、「やったな」と笑顔を見せる。

 1日に岸和田市中央公園の市民プールを活用してオープンした「岸和田フィッシングパーク」は、流れるプールと50メートルの競泳プールにニジマスを、浅い子供用プールにはモロコを放流している。ニジマスは餌とルアー釣りで大人は2時間1500円、小中学生は同700円で楽しめ、3匹まで持ち帰れる。4匹目以降は1匹300円で買える。1日券や半日券もある。5月10日まで営業する予定だ。

 初めて釣りをする小学2年の…

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