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 強い毒性がある「ヒアリ」が、国内各地で発見されている問題で、判明しているヒアリの国内流入経路の多くが中国経由だと、環境省のまとめでわかった。23日から北九州市で開かれる第21回日中韓三カ国環境相会合(TEMM21)で、政府は中国に流出防止対策などを改めて求める。

 環境省によると、これまでに国内で確認されたヒアリは49件、計1万匹以上に及ぶ。流入経路が判明しているのは29件で、このうち26件が中国を経由した貨物からと判明している。

 日本政府は2017年の国内初…

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