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 男子ゴルフのダンロップフェニックス(宮崎・フェニックスCC 7027ヤード=パー71)は22日、第2ラウンドが行われ、池田勇太が3バーディー、2ボギーの70にまとめ、賞金ランキングトップの今平周吾とともに、通算5アンダーの首位に立った。3位から出た松山英樹は、1番パー4で9打を要したのが響いて75と崩れ、1アンダーの13位に落ちた。石川遼は3バーディー、5ボギーの73と振るわず、5オーバーの49位。通算7オーバーまでの65人が決勝ラウンドへ進んだ。

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 世界ランク20位の松山でも、林につかまることがある。最初の1番パー4で、1打目を右の林へ打ち込んだ。脱出を試みた2打目は木に直撃し、ペナルティーエリアの側溝に入って1罰打。4打目も再び木に当たり、ペナルティーエリアへ。6打目も木に当たって、ラフに落ちた。7打目でようやくグリーンに乗せ、計9打をたたいた。「最善を尽くしたつもり。なかなか3回も連続で木に当たることもない。昨日運が良かったので、今日運が悪かった」と受け止めた。

 その後は4バーディー、3ボギーでしのぎ、首位とは4打差。「上が(スコアを)伸ばさなかったので、すごくラッキー。明日いいプレーをして、トップの近くまで持っていけたら」とあきらめていない。