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 柔道のグランドスラム大阪(朝日新聞社後援)は22日、丸善インテックアリーナ大阪で開幕した。男子66キロ級決勝は3年連続で同じ顔合わせとなり、2017、18年世界選手権王者の阿部一二三(ひふみ)(日体大)が、今年の世界王者丸山城志郎(ミキハウス)を破り、2年ぶり4度目の優勝。丸山の東京五輪代表内定を阻止した。60キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤直寿(パーク24)が勝った。

 女子は52キロ級で世界選手権2連覇中の阿部一二三の妹・詩(うた)(日体大)が、決勝でブシャール(フランス)に競り負け、五輪内定には届かなかった。

 48キロ級は世界選手権2位の渡名喜風南(パーク24)が2年連続で制した。52キロ級元世界2位でこの階級に転向した角田夏実(了徳寺大職)は3位だった。57キロ級は玉置桃(三井住友海上)が初優勝した。

■阿部詩、海外勢に初…

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