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 トランプ米大統領の「ウクライナ疑惑」をめぐり、弾劾(だんがい)調査を進める米下院は、21日までの公聴会で計12人の政府高官らから証言を得た。トランプ氏やその周辺が、バイデン前副大統領に関する調査をウクライナに迫った経緯が浮き彫りになった。民主党は疑惑の調査にメドがついたとみて、トランプ氏の弾劾訴追に向けた準備を進める構えだ。(ワシントン=土佐茂生)

 ウクライナ疑惑の中核は、7月25日の電話会談で、トランプ氏がウクライナのゼレンスキー大統領に対し、バイデン氏の調査を迫ったことだ。公聴会を通じて、その会談に至る詳細が判明した。

 最初の動きは、ヨバノビッチ駐ウクライナ大使の解任だった。公聴会でヨバノビッチ氏は、トランプ氏の顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長から批判を受けるようになり、4月24日に国務省から突然、「直ちに本国に帰れ。次の飛行機に乗れ」と電話を受けた経緯を振り返った。

 ウクライナでは3日前にゼレン…

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