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 滋賀県米原市米原の曹洞宗・青岸寺で15日まで、国の名勝に指定されている庭園やモミジが降り積もった参道がライトアップされている。庭園に多くの人に足を運んでもらい、地域や寺ににぎわいを生み出そうと、地域の人や若い人たちが寺を支えている。

 青岸寺は室町時代初期、近江守護職の京極道誉によって建てられた米泉寺が始まりとされる。庭園は江戸時代初期、井伊家欅(けやき)御殿の楽々園の作者・香取氏が造った水を用いない枯山水。水を表すのにコケが用いられ、一定以上の雨が降ると地下水として流れ出てきて池泉(ちせん)庭園に姿を変える。

 住職は永島匡宏さん(34)が務める。静岡県の曹洞宗の寺で生まれ、前住職の娘慧明さん(30)と結婚して米原へ。檀家(だんか)が少ないため4年間は保育園で事務の仕事をしていた。

 一方で寺に僧侶がいなければ始…

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