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東京製鉄 西本利一社長に聞く

 米中貿易摩擦の影響で国内外の製造業の不振が広がるなか、スクラップとなった鉄製品を集めて電気による熱で溶かし、新たな鉄製品に加工する「電炉」大手の東京製鉄は、2019年9月中間決算で増益となった。好調の理由を西本利一社長に聞いた。

 米中貿易摩擦で一番影響を受けているのは中国です。ただ、確かに中国経済は減速していますが、中心である建設分野の市況は底堅く、中国国内での建材向け鉄製品の生産はむしろ伸びています。一方で、中国以外の市場では鉄製品が余っていて、市況は冷えています。そのため、鉄のスクラップもつられて値下がりしています。

 ですが、スクラップが値下がりしたとしても販路を確保できていれば、その分、利幅が大きくなり、当社のような電炉業界の業績は堅調なのです。

 そうしたなか、来春入社予定の…

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