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 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などの著書で知られる社会学者のエズラ・ボーゲル米ハーバード大名誉教授が22日、東京都内で講演した。ボーゲル氏は、関税の応酬を繰り広げる米中の対立下において「両国を理解している日本の橋渡しのような役割が重要になる」と語った。

 ボーゲル氏は、中国が対外強硬路線に出るようになったのは、2008年が転機だったと指摘。北京五輪を成功させた上、リーマン・ショックを乗り切ったことで大国としての自信をつけたという。

 米国内で高まる対中警戒論につ…

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