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予定は紙で? 高橋書店広告・広報部員 多田友希さんに聞いた紙の手帳の魅力

拡大する写真・図版高橋書店の多田友希さんがサンプルとして描いた手帳

 紙の手帳は、いずれ消えてしまうのではないか――。そう思っている人は多いのでは。社内でも、強い危機感がありました。

 でも、杞憂でした。実は、手帳の販売は右肩上がりなんです。

 デジタル化は、手帳業界にとって2度目の大きな変革の波です。最初の波はバブル崩壊。景気悪化で、企業が社員に手帳を配らなくなりました。個人でお金を出して買うようになり、自分の使い方に合ったものを求める人が増え、ニーズが細分化しました。2010年代になると、今度はスマートフォンが主流になり、機能がどんどん充実していきました。

 確かに、スケジュールを管理する機能は、デジタルの方が優れているかもしれません。毎週の定例会議だと、デジタルなら1年分の入力も一瞬です。事前に設定した時刻に、予定を教えてくれる「リマインダー」も、デジタルにしかない機能です。

 手帳は予定管理をデジタルに譲りつつ、その人のライフログ、いわば人生の記録帳へと変化しています。

 予定のほかに日記風に所感を記…

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